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小泉進次郎が嫌われている5つの理由!!中身が薄い!と批判される訳とは…

小泉進次郎氏は知名度が高く
発信力もある一方で、


党内外や有権者から批判も多く、
農林水産大臣のポストに就いた事も
「無能」から「無能」へ変わっただけ!
と国民の反発も見られました。


何故そんなに小泉氏は国民に
嫌われているのでしょうか?
調べてみました!!

目次

小泉進次郎が嫌い!世間の声は?!

小泉進次郎氏への世間の声は
どんなものが多いのでしょうか。


本当に批判の声が多いのか
調べてみました!!

具体的には

・米袋も有料化しそう(レジ袋有料化を実施した為)

・「米はもちろん買った事があります」という発言が幼稚

・父親が郵政民営化をし外資に日本の資産を回した過去がある為
 息子の進次郎も農協解体で外資につぎ込むのでは?と噂される

など、
小泉進次郎さんの父
小泉純一郎氏に対する不満を
そのまま進次郎さんへ向けられている部分も
多いように感じました。

自民党にマシな人はいない
という意見までありましたね…

何故ここまで沢山の批判を
受ける事になったのか。
その理由を以下で説明します!

小泉進次郎が嫌われている5つの理由

小泉氏が嫌われている理由は
主に5つ見当たりました。
一つづつ見ていきましょう!


1. 政策や発言の「中身の薄さ」「具体性の欠如」

小泉氏はキャッチーなフレーズや
現場主義をアピールする一方で、


政策の具体性や実効性に乏しいと
指摘されることが多い
です。

「スター気取りのインテリキャスターを
 演じてしまった」
「庶民の暮らしや生活の機微に疎い」

といった評価もあり、
党員や有権者から「がっかり」された
要因となっています。

2. 改革姿勢が一部業界や保守層の反発を招く

既得権益打破や
規制改革(例:ライドシェア全面解禁、解雇規制緩和)
などを強く主張
するため、


タクシー業界や労働組合などから
強い反発を受けることがありました。

こうした改革路線は、
保守的な支持層や業界団体から
「敵視」されやすい側面があります。

 3・選挙や総裁選での「期待外れ」感

2024年の自民党総裁選では、
国会議員票は多かったものの
地方党員票が伸びず、
党員からの不人気が露呈
しました。


庶民派イメージを持ちながらも、
実際には

「スター気取り」
「インテリ層の集団」

と見られてしまったようですね。

4. 世襲批判・サラブレッド批判

父・小泉純一郎元首相の
「二世・三世議員」批判の流れで、
進次郎氏も

「サラブレッド」
「世襲議員」

としての批判を受けやすい立場です。

SNS等の世間の声も
ここを嫌う有権者は非常に
多いように感じました。


5. メディア露出と「言葉先行」への反発

小泉氏はメディアへの露出が多く、
印象的な発言が注目される一方、

「言葉ばかりで実績が伴わない」
「パフォーマンス重視」

と受け取られることがあります。
ルックスが良いという点でも

「見た目だけ!」
と揶揄される事も多いように感じます。

小泉進次郎は頼れる!!期待!!という世間の声も!

沢山の批判的な意見がある一方で
小泉進次郎氏の政策や今後に期待する
声も多く見受けられました。


小泉氏の今後についても

・今後の手腕に期待大!!

・(農林水産大臣へ後任が)素晴らしい選択

・ただただ逆風に負けずに頑張って欲しい

という応援の声も沢山ありました。

個人的には若い力で
どんどん引っ張って行って欲しいなと
思いますね!!

まとめ

小泉進次郎氏が
嫌われている5つの理由
として

  • 「中身が薄い」「具体性がない」
  • 改革路線が反発を招く
  • 党内で浮いた存在感
  • 期待外れ感や世襲批判
  • メディア露出とパフォーマンス批判

が挙げられました。
批判的な意見が多い中でも


頑張って欲しい!
期待している!


という声も多くあり
今後の小泉氏の腕の見せ所に注目が集まりそうですね!!

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