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神奈川県警で不祥事が多い理由5選!!隠蔽体質でマスコミを避けがちか…

ストーカー被害を神奈川県警に
訴えていたのにも関わらず
元交際相手宅から白骨化遺体が発見される
事件が起きました。


この事件に関し
警察の初動対応や
事件性の軽視が問題視されています。

この事件だけでなくとも
「神奈川県警…またか。」
と言われているようです。
その言われは何なのか?
調査してみました。

目次

神奈川県警は不祥事だらけ?!世間の声は

神奈川県警に関する不祥事に対して
世間はどんな意見を持っているのでしょうか…
まとめてみました!

様々な声をまとめると

・ストーカー事件は神奈川県警でなければ防げた事件だったかもしれない
・窓ガラスを割って入っているのに事件性無しと言ってしまう無能さ
・犯人に逃亡する時間も与えてしまう仕事っぷり

と、相当神奈川県警の
動きに関して、世間の目は厳しく

警察の動き方次第で防げた事件では?

と、関心が高まっている事が
伺えますね。

ストーカー被害を訴えても
これほど取り合ってくれないとは…

神奈川県警で不祥事が多いと言われる5つの理由

では何故、神奈川県警は
不祥事も多く、無能だと言われているのか…
その理由は5つ見つかりました!

1. 歴史的な不祥事と組織体質があるから

神奈川県警は1999年

警察本部長自らが不祥事を隠蔽し
幹部5人が有罪となる

※「覚醒剤使用警官隠蔽事件」

など、全国的にも極めて異例の事件が発生しました。

警察内部で「不祥事を積極的に公表しない」
というマニュアルが存在
し、
組織ぐるみの隠蔽体質あった事を示します。

2. 不祥事と報道の数が多いから

神奈川県警は警察官による犯罪や、
捜査の怠慢・不手際でたびたび世間を騒がせています。

こうした事件が繰り返し報道されることで、
「不祥事のデパート」と揶揄
されるようになり、
県民の不信感も根強くなっています

3. 隠蔽体質があるから

神奈川県警では、
不祥事が発覚した際に

「組織の信頼や士気低下、マスコミとの摩擦」

を恐れ、積極的な公表を避ける傾向が
強かったことが指摘されています。

4. 都市だからこそ犯罪が多いから

神奈川県警は都市部の事件数も非常に多いようです。

そのため、

他県警に比べて不祥事が目立ちやすい

という側面もあります。
事件数が多い分、警察官の不正や
失態が表面化しやすく
報道される機会も増えます。

5. 不祥事が多いという印象が付き過ぎているから

実際には、神奈川県警だけが
突出して不祥事が多いわけではなく、
他県警でも不祥事は発生
しています。

ただ、神奈川県警の場合は
過去の大事件や報道の多さ、
組織的隠蔽の歴史
などから
「多い」との印象が強くなっています。

神奈川県警は真面目で誠実という意見も

ここまで散々な評判の神奈川県警ですが
神奈川県民の中では
こんな意見も多くありました。

・電話して助けてもらった経験がある
・真面目な警察官に何度も助けられた
・誠実さが見えるやりとりをさせてもらった

など、神奈川県警に
助けられたという方も多く
いらっしゃいました!


警察の仕事に就くという事は
誠実で責任感の強い方が多いハズですから
きっと神奈川県警に助けられた方の方が
多いんでしょうね!!

まとめ

神奈川県警は過去の大規模不祥事や
組織的隠蔽体質、報道の多さから
「不祥事が多い」との印象が強いようです。

規模が大きく
事件数も多いため、
不祥事が目立ちやすいという事も
分かりました。

これからも市民の安心を
是非守ってもらいたいものですね。

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