ストーカー被害を神奈川県警に
訴えていたのにも関わらず
元交際相手宅から白骨化遺体が発見される
事件が起きました。
この事件に関し
警察の初動対応や
事件性の軽視が問題視されています。
この事件だけでなくとも
「神奈川県警…またか。」
と言われているようです。
その言われは何なのか?
調査してみました。
神奈川県警は不祥事だらけ?!世間の声は
神奈川県警に関する不祥事に対して
世間はどんな意見を持っているのでしょうか…
まとめてみました!
神奈川県警って本当無能の集まりだからね。
— ヒイデル (@m2co1_s) May 1, 2025
俺も相談したことあるけど、見回りしますって言ったのに、1回もしてくれなかったし、川崎の遺体遺棄事件は神奈川県警の不手際でしょ。
ストーカー被害に遭っていた岡崎彩咲陽さんが身を寄せていた祖母宅から行方不明
— あーぁ (@sxzBST) May 1, 2025
↓
祖母が窓ガラスが割られていたこと気付くが現場で対応した警察官「外側から割ったかは分からない」「事件性についてもない」
無能無能言われていたがさすがに無能すぎるだろ神奈川県警。もはや存在意義ないじゃん pic.twitter.com/c2lQiL9MKw

様々な声をまとめると
と、相当神奈川県警の
動きに関して、世間の目は厳しく
と、関心が高まっている事が
伺えますね。

ストーカー被害を訴えても
これほど取り合ってくれないとは…
神奈川県警で不祥事が多いと言われる5つの理由


では何故、神奈川県警は
不祥事も多く、無能だと言われているのか…
その理由は5つ見つかりました!
1. 歴史的な不祥事と組織体質があるから
神奈川県警は1999年
※「覚醒剤使用警官隠蔽事件」
など、全国的にも極めて異例の事件が発生しました。
警察内部で「不祥事を積極的に公表しない」
というマニュアルが存在し、
組織ぐるみの隠蔽体質あった事を示します。
2. 不祥事と報道の数が多いから
神奈川県警は警察官による犯罪や、
捜査の怠慢・不手際でたびたび世間を騒がせています。
こうした事件が繰り返し報道されることで、
「不祥事のデパート」と揶揄されるようになり、
県民の不信感も根強くなっています
3. 隠蔽体質があるから


神奈川県警では、
不祥事が発覚した際に
を恐れ、積極的な公表を避ける傾向が
強かったことが指摘されています。
4. 都市だからこそ犯罪が多いから


神奈川県警は都市部の事件数も非常に多いようです。
そのため、
という側面もあります。
事件数が多い分、警察官の不正や
失態が表面化しやすく
報道される機会も増えます。
5. 不祥事が多いという印象が付き過ぎているから
実際には、神奈川県警だけが
突出して不祥事が多いわけではなく、
他県警でも不祥事は発生しています。
ただ、神奈川県警の場合は
過去の大事件や報道の多さ、
組織的隠蔽の歴史などから
「多い」との印象が強くなっています。
神奈川県警は真面目で誠実という意見も
ここまで散々な評判の神奈川県警ですが
神奈川県民の中では
こんな意見も多くありました。
わいの知る限りの神奈川県警の警察官はみんな真面目にやってるし何度も助けられたよ。イメージ悪くなることすんなよ…。母数多いからしょうがないのかもしれんけどさ。
— りゅかちんこ大統領@Ridill (@RyukaRidill) November 2, 2019
神奈川県警はクソだけど、くだらない内容で電話して助けられた経験もあるので、そこだけはありがたいと思ってるよ。基本クソだけど。
— 🦩┌┘よしむら└┐🦩 (@e_reality) February 2, 2024
など、神奈川県警に
助けられたという方も多く
いらっしゃいました!
警察の仕事に就くという事は
誠実で責任感の強い方が多いハズですから
きっと神奈川県警に助けられた方の方が
多いんでしょうね!!
まとめ
神奈川県警は過去の大規模不祥事や
組織的隠蔽体質、報道の多さから
「不祥事が多い」との印象が強いようです。
規模が大きく
事件数も多いため、
不祥事が目立ちやすいという事も
分かりました。
これからも市民の安心を
是非守ってもらいたいものですね。
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